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中国の観光を所管する文化観光部は、旅行者向けの案内で、Google、YouTube、Facebook、Instagram、WhatsAppは中国本土では直接開けず、利用するにはVPNが必要だと説明しています。 そのため、準備は出発前に済ませておくのが基本です。スマホのデータ通信をどうするか(日本の契約のまま国際ローミング、旅行用eSIM、中国のSIMカードのどれか)を決め、現地で使うアプリをインストールしてログインし、家族に連絡方法を伝えておきます。出発の1週間前に始めれば、ひと晩あれば終わります。到着してからにすると、最初の1日を地図もメッセージも使えないまま過ごすことになりかねません。
開けないサービスと、ネットにつなぐ3つの方法
ブロックされているサービスをすべて載せた公式の一覧は、公表されていません。公式の説明として最もはっきりしているのは、文化観光部のウェブサイト「Travel China」にあるSIMカードとネットワークの案内ページで、Google、YouTube、Facebook、Instagram、WhatsAppを直接アクセスできないサービスとして挙げています。 実際には、Googleは関連サービスすべてが対象と考えてください。検索、Gmail、Googleマップ、Googleドライブ、Googleフォト、Playストアです。多くの旅行者は、X、Telegram、Redditや欧米の多くのニュースサイトも中国の回線では開けないと話しています。日本や韓国からの旅行者の多くは、LINE、KakaoTalk、Naverも安定して使えないと感じています。LINEもWhatsAppと同じ扱いだと考えて準備しておくと安心です。
香港とマカオは事情が違います。中国本土とは別のネットのルールがあり、多くの旅行者は、どの回線でもGoogleやWhatsAppなどが普段どおり使えたと話しています。制限が始まるのは、中国本土に入ってからです。香港在住の方向けには、1枚のSIMに中国本土の番号をもう1つ付けられるプランを売っている現地の携帯会社もあります。たとえば3香港の「1枚で2つの番号」プランは、本土では中国聯通(China Unicom)の回線を使い、月額契約で販売されています。 旅行で立ち寄るだけなら、次の3つの方法のどれかを選ぶほうが簡単です。
| 方法 | データの通り道 | Google・WhatsApp・Instagram | 中国の電話番号 | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
| 日本の契約のまま国際ローミング | 日本の携帯会社のネットワークを経由 | 通常はVPNなしで開ける | なし | 短い旅行で、携帯会社の中国向け料金が手ごろな人 |
| 出発前に買う旅行用eSIM | 通常はeSIM提供会社の中国国外のネットワークを経由 | 通常はVPNなしで開ける | なし(ほとんどのプランはデータ通信のみ) | eSIM対応スマホを持つ短期旅行者の多く |
| 中国のSIMカード | 中国国内のネットワークに直接接続 | VPNなしでは開けない | あり | 長期滞在、データを大量に使う人、SMS認証コードが必要な人 |
私たちのおすすめを先に言うと、数週間までの旅行なら、日本で買っておく旅行用eSIMがほとんどの人にとって一番手軽です。日本のSIMもスマホに入れたままにしておけば、銀行などの認証コードも引き続き届きます。滞在が長い場合や、中国の電話番号を求めるアプリに何度も当たる場合は、中国のSIMカードを追加してください。

それぞれの方法の仕組みと料金
国際ローミング
ローミングは設定の手間がほとんどない方法です。データローミングをオンにしておけば、到着した時点でスマホが使えます。北京市政府の新規到着者向けガイドは、家族や友人と連絡を取り続けるにはローミングが最も確実な方法だとしつつ、料金が高くなる場合があるとも書いています。 ローミングのデータは一般に日本の携帯会社のネットワークを経由して送られます。多くの旅行者がローミングならGoogleやWhatsAppが普段どおり開けたと話すのは、このためです。データがいったん中国の外に出て戻ってくるので、多くの旅行者は中国のSIMより表示が遅く感じ、特に動画で差が出ます。料金は携帯会社やプランによって大きく違います。出発前に、ご利用の携帯会社の中国向けローミング料金や1日定額プランをご確認ください。あわせて、対象地域に香港だけでなく中国本土が含まれているかも確認しておきましょう。
旅行用eSIM
旅行用eSIMは、ネットで購入して、物理的なカードを使わずにスマホにインストールするデータ通信プランです。Travel Chinaは短期の旅行者に対して、中国が対象に含まれる地域eSIMプランを入国前に購入し、到着後に有効化するよう案内しています。スマホがeSIMに対応している必要があります(たとえばiPhone XS以降や、一部のAndroid機種)。
旅行用eSIMもローミングと同じように、通常は提供会社の中国国外のネットワークを経由してデータを送ります。多くの旅行者が、海外のアプリがVPNなしで開けたと話すのはこのためです。経路が長い分、多くの旅行者は中国のSIMより少し遅いと感じており、特に動画や大きなファイルのアップロードで差が出ます。プランの料金はよく変わるので、購入する日に比べてください。注意点が1つあります。中国本土で購入されたiPhoneは、中国本土にいる間、本土以外の携帯会社のeSIMをインストールできません。 中国にいる親戚からスマホを借りる場合には、この点が関係します。Appleのページが説明しているのは中国本土で購入されたiPhoneについての制限ですが、どちらにしても旅行用eSIMを出発前にインストールしておけば、この問題は起きません。
購入するときは、Airaloで中国向けやアジア向けのプランを見比べられます。プランのページでは、データ容量、使える日数、そして中国本土で海外のアプリが使えると書かれているかを確認してください。
💡 ヒント:eSIMは日本にいるうちに自宅のWi-Fiでインストールしておき、到着するまではオフにしておきます。着いたらオンにしてデータ通信用の回線に設定し、プランが許すなら、日本の回線は通話とSMS用にオンのままにしておきましょう。
中国のSIMカード
中国のSIMを使うと中国国内のネットワークにつながるので、海外のサービスはホテルのWi-Fiと同じく、直接は開けません。その代わりに中国の電話番号が手に入ります。ログイン用のコードを中国の番号に送るサービスがあり、公衆Wi-Fiのほとんどもそうです。中国では、すべての携帯回線に実名登録が義務付けられています。サイバーセキュリティ法(現在の第26条)により、携帯会社は回線を開通させる前に、利用者の身元情報を実名で登録しなければなりません。 外国のパスポートは、この登録に使える書類として認められています。 北京首都、上海浦東、広州白雲など、いくつかの国際空港には、到着後にSIMカードを買える窓口があります。
料金の目安として、上海の中国電信(China Telecom)は2024年に外国人向けの短期カードを発売しており、料金は7日間85元、15日間125元、30日間195元でした(最新の料金は窓口でご確認ください)。 中国の携帯会社のeSIMは、ほとんどの旅行者にとって現実的な選択肢ではありません。Appleによると、中国本土以外で購入されたiPhoneには、中国の携帯会社のeSIMを一切インストールできません。 窓口の場所、必要な書類、プランについては中国のSIMカード・eSIMガイドで説明しています。
VPN:法令に書かれていること
公式の条文に何が書かれているかを、わかりやすい言葉でまとめます。
基本となるのは「コンピュータ情報ネットワーク国際接続管理暫定規定」です。1996年に国務院が定めた行政法規で、2回目の改正が2024年5月1日に施行されました。 第6条は、国際接続は国の公衆電信ネットワークが提供する国営の国際出入口チャネルを通さなければならず、いかなる組織や個人もそれ以外のチャネルを設けたり使ったりしてはならない、と定めています。 第10条は、利用者は許可を受けたインターネット接続事業者を通じて国際インターネットに接続する、と定めています。 第14条は違反した場合の罰則で、公安機関は接続の停止を命じて警告を与えることができ、さらに15,000元以下の罰金を科すこともできます。
2017年には工業・情報化部(MIIT)が通知を出し、許可なく専用線(VPNを含む)を設けたり借りたりして国境を越える事業を行ってはならない、としました。 2019年9月の国務院の記者会見で、MIITの報道官は、この規制の対象は国際電気通信事業の許可を持たずに専用線やVPNを借りて違法に事業を行う企業や個人だと説明しました。さらに、この規制は企業や一般の利用者の国境を越えたインターネット接続には影響しないこと、そして中国国内にいる人は誰でも中国の法律を守るべきことを付け加えています。
自分のスマホでVPNを使う旅行者だけを対象にした公式の説明はありません。旅行者が参考にできるのは政府自身の旅行サイトで、そこでは上に挙げたサービスを使うにはVPNが必要だと説明し、一部のVPNは現地のアプリストアで入手できない場合があるため、入国前にインストールしておくよう勧めています。 ローミングか旅行用eSIMを使うなら、ほとんどの旅行者はVPNをインストールする必要がそもそもありません。VPNを使う場合は日本でインストールして動作を確かめておき、上で紹介した規定は中国にいる全員に適用されることを覚えておいてください。2024年改正後の規定は中国政府のウェブサイトで、2019年の発言は記者会見の記録で読めます。どちらも中国語です。
出発1週間前のチェックリスト
以下は日本で、自宅のWi-Fiにつないで済ませてください。中国に着いてからだと、ずっと難しくなるものもあります。
- 通信手段を決めて設定する。旅行用eSIMを購入してインストールするか、ローミング料金を確認してローミングをオンにします。中国のSIMカードを買う予定なら、飛行機を降りてからSIMの窓口に着くまでネットにつなぐ手段があるかも確かめておきましょう(下の公衆Wi-Fiの章を参照)。
- 中国のアプリを今のうちにインストールしてログインする。WeChat、Alipay、DiDi、地図アプリの4つが基本です。Androidの方はご注意ください。中国本土ではGoogle Playが使えません。WeChatの公式ヘルプセンターは、Google Playが使えない中国本土のAndroidユーザーに、weixin.qq.comからインストーラーをダウンロードするよう案内しています。 出発前に全部ダウンロードしておくほうが簡単です。全体のリストは出発前に入れておきたいアプリのチェックリストにまとめています。
- WeChatは日本で登録しておく。200以上の国と地域の電話番号で登録でき、中国の番号は必要ありません。 WeChatは新しいアカウントに、友だちにQRコードを読み取ってもらう、支払い用カードを確認するといった追加の本人確認を求めることがあるので、登録は旅行前に済ませておくと安心です。 また、WeChatのヘルプセンターは、登録中はVPNをオフにするよう求めています。 手順はWeChat設定ガイドで順番に説明しています。
- オフラインで使える準備をする。翻訳アプリでオフライン用の言語データをダウンロードします。地図アプリにオフラインマップの機能があればダウンロードしておきますが、Appleマップのオフライン機能には頼らないでください。Appleはオフラインマップを一部の地域でしか提供しておらず、中国本土が対象かどうかは示していません。
- 2段階認証のログイン方法を見直す。銀行、メール、仕事のアカウントがSMSでコードを送る設定なら、日本のSIMを有効にしたままにして、コードが届くようにしておきます。できるものは認証アプリに切り替えるか、バックアップコードを保存してください。Googleのログイン確認の通知は中国の回線では届かないことがあるので、バックアップコードは出発前に保存しておきましょう。
- 連絡方法を伝えておく。家族や職場の人にWeChatのIDを送り、LINEやWhatsAppのメッセージは届くのが遅れる場合があると伝えておきます。
- 大事な情報をオフラインで保存する。中国語で書かれたホテルの住所、予約確認書、フライト情報のスクリーンショットを撮っておけば、ネットにつながらなくても見せられます。
現地で代わりに使うもの
日常生活のほとんどは、日本で使っているアプリがなくても困りません。中国のアプリで用が足り、多くは英語表示にも対応しています。アプリの機能は変わることがあるので、表示が違うと感じたらアプリ自体の設定画面をご確認ください。
- メッセージ:WeChat(中国本土での名前は「Weixin(微信)」)。WeChatとWeixinの利用者どうしで、チャット、通話、送金ができます。 バージョン8.0.56からは、受け取った外国語のメッセージを自動で翻訳でき、設定は「Settings > General > Translation」にあります。 詳しくはWeChat設定ガイドをご覧ください。
- 地図:AmapまたはAppleマップ。Amap(高徳地図、Gaode。中国の主要な地図アプリの1つ)は2025年1月に英語版を出し、2025年7月に対応言語を増やしました。 iPhoneでは、Appleが中国本土をAppleマップのターンバイターンのナビ、リアルタイムの交通情報、公共交通機関の案内の対応地域として挙げています。 両者の比較は地図アプリガイドにあります。
- タクシー:DiDi。Uberと同じ役割のアプリで、海外の電話番号で使える英語版があります。 登録と支払いの方法はDiDiガイドで説明しています。
- 検索:BingまたはBaidu。多くの旅行者は、BingはVPNなしで開けると話していますが、中国国内での検索結果は日本で見るものと違う場合があります。Baidu(百度)は中国の主要な検索エンジンで、中国語が少し読める人に向いています。
- 翻訳:Appleの「翻訳」アプリは、言語をダウンロードしておけば完全にオフラインで使えます。 Baidu翻訳やYoudao(有道)など中国のアプリも、中国国内で使えます。どれがオフラインで使えて、どれが通信を必要とするかは翻訳アプリの比較にまとめています。
- 支払い:AlipayとWeChat Pay。どちらもVisaやMastercardなどの海外カードを登録できます(最新の対応カードはカード追加画面でご確認ください)。また、WeChat Payは中国本土の電話番号がなくても使えます。 設定方法、手数料、利用限度額は海外カードでAlipayを使う方法と海外カードでWeChat Payを使う方法で説明しています。
中国の電話番号がない場合の公衆Wi-Fi
中国の公衆Wi-Fiは、通常、ログイン用のコードを中国の電話番号にSMSで送る仕組みで、海外のSIMでは受け取れません。 ホテルではチェックインのときにログイン方法(パスワード、または部屋番号とパスポート情報)を教えてくれるのが一般的なので、困るのは主にカフェ、駅、ショッピングモールです。大きな例外として、少なくとも3つの主要空港ではパスポートでログインできます。上海浦東、北京大興、北京首都の各空港です。 到着後の最初の1時間については到着ガイドで説明しています。
| 空港 | パスポートでのログイン方法 | 備考 |
|---|---|---|
| 上海浦東国際空港 | Wi-Fiのログインページでパスポートの写真ページをスキャンして認証。中国の電話番号は不要 | ネットワーク名と利用時間は非公表 · 2026年4月時点の公式案内 |
| 北京大興国際空港 | ネットワーク BDIA-FREE-WIFI:認証ページでパスポートの情報ページを撮影して本人確認 | セルフ端末での認証、WeChatのクイックログイン、電話番号での認証も可 · 2025年12月時点の公式案内 |
| 北京首都国際空港 | ネットワーク AIRPORT-FREE-WIFI-NEW:海外の電話番号の場合、Wi-Fi認証用のセルフ端末にパスポートの写真ページを差し込んでスキャンし、印刷されたIDとパスワードでログイン | 1回5時間まで、同じパスポートで印刷は3回まで · 中国の電話番号ならSMSのコードでログイン可 · 2024年8月時点の公式案内 |

よくある質問
中国でWhatsAppやGoogleは使えますか?
中国の回線では使えません。Travel Chinaは、直接アクセスできないサービスとしてGoogleとWhatsAppを挙げています。 国際ローミングや旅行用eSIMなら、データが中国の外を経由するので、多くの旅行者はどちらも使えたと話しています。香港とマカオでは、通常どの回線でも使えます。
中国でVPNを使うのは違法ですか?
公式の条文には、旅行者が使ってよいかどうかを「はい」「いいえ」で答えている部分はありません。規定では、国際接続は国営の国際出入口チャネルを使わなければならず、誰もそれ以外のチャネルを使ってはならないとされています。 違反した場合、公安機関は接続の停止を命じて警告を与えることができ、さらに15,000元以下の罰金を科すこともできます。 MIITは、VPNに関する規制は国境を越える事業を無許可で行う事業者が対象で、利用者の国境を越えたインターネット接続には影響しないと説明しています。 旅行者だけを対象にした公式の説明はありません。条文の内容は上のVPNの章で詳しく紹介しています。
旅行用eSIMでInstagramは開けますか?
通常は開けます。旅行用eSIMはふつう中国国外のネットワークを経由してデータを送るので、多くの旅行者はInstagram、Google、WhatsAppがVPNなしで開けたと話しています。購入前にプランの説明をご確認ください。到着したらすぐに動作を試しましょう。中国のSIMカードは違います。国内のネットワークにつながるので、Instagramは直接開けません。
海外の電話番号で中国の公衆Wi-Fiは使えますか?
通常は使えません。ログイン用のコードが中国の番号にSMSで送られるためです。 上海浦東、北京大興、北京首都の各空港では、代わりにパスポートで本人確認ができます。 それ以外の場所では、eSIMやローミングのデータ通信を使うか、ホテルでWi-Fiのパスワードを聞いてください。
まとめ
Google、WhatsApp、Instagram、Facebook、YouTubeは、中国本土では直接開けません。短い旅行なら、旅行用eSIMか日本の契約のままのローミングが、これらを使い続けるための一番簡単な方法です。長期滞在の場合や現地の電話番号が必要な場合は、中国のSIMカードを選んでください。規定では国際接続は国のチャネルを通すことが求められており、MIITは、VPNに関する規制は国境を越える事業を無許可で行う事業者が対象だと説明しています。 出発前の1週間でやることは、データ通信の準備、WeChat・Alipay・DiDi・地図アプリのインストールとログイン、オフライン用の言語データのダウンロード、ログイン用コードの受け取り方法の見直しです。通信手段をまだ決めていない方は、まずSIM・eSIMガイドからどうぞ。
最終更新日:2026年10月
ファクトチェック済みの出典
- 公式 Travel China (Ministry of Culture and Tourism)
- 公式 web.three.com.hk
- 公式 Beijing Municipal Government 3 ページ
- 公式 support.apple.com 4 ページ
- 公式 sdcourt.gov.cn
- 公式 nqs.gov.cn
- 公式 sdca.miit.gov.cn
- 公式 Shanghai Municipal Government 5 ページ
他 13 件の出典を表示
- 公式 luojiang.gov.cn
- 公式 Chinese central government (gov.cn)
- 公式 miit.gov.cn
- 公式 zw.china.com.cn
- 公式 help.wechat.com 5 ページ
- 公式 Tencent
- 公式 eguangzhou.gov.cn
- 公式 newsfilecorp.com
- 公式 Xiamen Municipal Government
- 公式 apple.com
- 公式 play.google.com
- 公式 People's Bank of China
- 公式 WeChat Pay Help Center
最終確認日: 2026-11-02
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